2019年02月27日
自作ギリースーツ 作成日記3 完成編
さて、いよいよ大詰めである。
土台が完成したら、あとは素材を結びつけていく。
筆者はズボラなので土台のネットの1マス1マス結んでいくのが面倒くさい。
2〜3マスに一つくらいの感覚で、素材のジュートを10本ほどまとめて結んでいく。
付けていくときは下から順に。なるべく満遍なくジュートを配置して、適当に色も変えつつ結んでいく。ひたすらひたすら結ぶ。色合いやジュートの濃さは後で調整できるので、完成までひたすら手を動かす。すこし休憩をはさんで4時間程だろうか?
やっと形になったのが


こんな感じだ。
途中からすこしジュートのひと束の量を少なくして、全体的に薄めに作成した。ヒットをわかりやすくするためだ。
あとは細かいところを微調整して、腰のベルトループに付けるためのカラビナを取り付けたら完成だ。
次はハードを作っていこうと思う。
素材が足りないかもしれない。
それでは。
土台が完成したら、あとは素材を結びつけていく。
筆者はズボラなので土台のネットの1マス1マス結んでいくのが面倒くさい。
2〜3マスに一つくらいの感覚で、素材のジュートを10本ほどまとめて結んでいく。
付けていくときは下から順に。なるべく満遍なくジュートを配置して、適当に色も変えつつ結んでいく。ひたすらひたすら結ぶ。色合いやジュートの濃さは後で調整できるので、完成までひたすら手を動かす。すこし休憩をはさんで4時間程だろうか?
やっと形になったのが


こんな感じだ。
途中からすこしジュートのひと束の量を少なくして、全体的に薄めに作成した。ヒットをわかりやすくするためだ。
あとは細かいところを微調整して、腰のベルトループに付けるためのカラビナを取り付けたら完成だ。
次はハードを作っていこうと思う。
素材が足りないかもしれない。
それでは。
Posted by ヤマノヒツジ at
02:28
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2019年02月22日
自作ギリースーツ 作成日記2 土台作成編
さて
いよいよ手を動かして作成していく。
前にも書いたように今回はスボン型だ。
そして申し訳ないのが、材料のネットは以前作ったギリースーツを解体して使いまわした。
まぁ、大まかな作り方は変わらないのでご容赦願いたい。
作り方は簡単だ。
ネットを体に巻きつけて、結束バンドで止めていく。実際に使用するのは戦闘服の上からの為、少し余裕を作って止めていく。
後で微調整もできるし、そこまで細かくやらなくても大丈夫だ。案ずるより産むが易し。
とにかく形を作ることが重要だ。ネットを切らない限りは何度失敗しても大丈夫!
普通に作っても結束バンドは大量に余ることになるし、100円均一に行けばすぐ手に入る。トライアンドエラーを繰り返していこう。
で、今回できたのがコレ

少しでも人間の形を消したいので股の部分は残して、重なるようにしてみた。この辺は好みの問題で、普通に切って完璧なズボン型にしても良いだろう。
あと、トイレに行かないと困るかな…と思って下腹部は三角に折り曲げた。コレも好みの問題だ。
イメージはテキサス?のカウボーイが履いてる革パン?

チャップスって言うらしい。
実際は傷から守る防護服的なモノだけど。カッコいいのと、トイレに行きやすそうなので真似てみた。
さて
今回の作業はここまで。
次は膝当てを作る。
それでは。
いよいよ手を動かして作成していく。
前にも書いたように今回はスボン型だ。
そして申し訳ないのが、材料のネットは以前作ったギリースーツを解体して使いまわした。
まぁ、大まかな作り方は変わらないのでご容赦願いたい。
作り方は簡単だ。
ネットを体に巻きつけて、結束バンドで止めていく。実際に使用するのは戦闘服の上からの為、少し余裕を作って止めていく。
後で微調整もできるし、そこまで細かくやらなくても大丈夫だ。案ずるより産むが易し。
とにかく形を作ることが重要だ。ネットを切らない限りは何度失敗しても大丈夫!
普通に作っても結束バンドは大量に余ることになるし、100円均一に行けばすぐ手に入る。トライアンドエラーを繰り返していこう。
で、今回できたのがコレ

少しでも人間の形を消したいので股の部分は残して、重なるようにしてみた。この辺は好みの問題で、普通に切って完璧なズボン型にしても良いだろう。
あと、トイレに行かないと困るかな…と思って下腹部は三角に折り曲げた。コレも好みの問題だ。
イメージはテキサス?のカウボーイが履いてる革パン?

チャップスって言うらしい。
実際は傷から守る防護服的なモノだけど。カッコいいのと、トイレに行きやすそうなので真似てみた。
さて
今回の作業はここまで。
次は膝当てを作る。
それでは。
2019年02月19日
自作ギリースーツ 作成日記1 必要なもの編
こんばんは
さて、いよいよギリースーツ作成日記的なものを書いていきたい。
まずその1 必要なもの編だ
本題に行く前に、前提条件を書いていく。
まず、筆者の作るギリースーツは安くない。
もちろん、無駄な出費は工夫や労力で賄っていくつもりだ。が、全て100円均一でそろうもので!とかは無理だ。というか作りたくない。必要な部分にはお金をかけて作っていく。
そして
筆者よ血液型はB型である。
他のB型にタコ殴りされそうだが、B型というのは変なところにこだわり、変なところが大雑把である。まぁ血液は関係ないのかもしれない。
そんな筆者の性格が反映されたギリースーツ作りは、これを読んで頂いてる方々にはとても面倒で、楽しくないものかもしれないが、そこはご容赦頂きたい。
そして、今回作るのはギリースーツの下半身、スボン部分である。上半身はもうある。作ってしまったし、その時はブログを書こうなどと思っていなかったので写真もない。
暇を見て図解等で記事にするかもしれない。
本題に入ろう。
…なんだっけ…
あ、そう必要なもの編だ。
まず
・根気
である。
突っ込みたい気持ちはよくわかる。
が、聞いていただきたい。というか読んで頂きたい。
ギリースーツ作りは地味で同じ作業の連続だ。
土台のネットにギリージュートをちまちまちまちま結びつけていく。
それに、後述するが筆者の作り方は麻紐を使わない。布から紐を作っていく。
この作業がとてもシンドイ。ぶっちゃけて言えば、買った方が百倍早いし、良いクオリティかもしれない。が、これをやった方がオリジナリティがあるものが作れるし、なにより作った感。満足感が段違いだ。是非オススメする。
以上のことから、まず必要なものはそれらを成す根気なのである。
その2
麻布
他のギリースーツの作成方法を調べていくと、よく麻紐

こういうやつ
を切っていくのが散見される。
たしかに、手軽だし、作り方としてはわかりやすくて良いだろう。
が、筆者の作りたかったギリースーツを作るには少々量が足りない。
紐を大量に用意すれば良いのかもしれないが、それだとコストが嵩んでしまう。
そこで、布の登場だ。
筆者は最初、コーヒーの空袋を使用していたが、袋状になっていると、両側や袋の口の部分が縫われていて作業しづらい。
そこで

コレだ。
樹木の保護などに使われる根巻きというものを買う。これだと、20mで1500円ちょっとだ。
一見高額に見えるが、縦糸と横糸にほぐしていくと大量のジュートになる。大変な作業だが、コストを抑えたい人にはオススメだ。
両端はほつれ防止の仕付け糸?のようなもので処理されているので、端から1cmくらいは切ってしまおう。ロールの状態でノコギリやカッターなどで切ると楽だ。くれぐれも刃物の扱いには注意。
そしたら好みの長さで布を切っていき、その後縦糸と横糸にバラしていく。とても根気がいる作業だが頑張ろう。
この作業、とても埃が出る。絨毯の上での作業は出来れば避けよう。服も汚れても良い服装で、マスク着用をオススメする。
作業休憩や終了時は掃除機と粘着のコロコロ?的なもので掃除しよう。
その3
染料
筆者はダイロンという染料を使っている。粉末なので作業も楽だし、混ぜても大丈夫だから微妙な色合いも出しやすい。
茶色系2色、緑系2色で適当に混ぜながら染色する。薄い緑の方を多くすると夏の緑に合わせやすい。濃い緑は結構濃くなってしまって不自然になるので注意だ。
その4
ネット
筆者はコレを使っている。

切っても結び目がほつれず、頑丈で、多少ブッシュに引っかかってもそう簡単に切れないので良い。マス目も2.2cmと丁度良い。
が、問題点は結び目が大きく、肘や膝などで地面に押し付けると痛い。上半身を作ってみるととてもチクチクするし着心地は最悪だ。
あ、あと汗を吸わない素材なのもグッドだ。
その5
結束バンド
説明いる?100円均一ので十分だ。
その6
パラコード、ホットボンド
あったら便利だが、無くても問題ない。
今回はスボン型で、前述のように結び目が膝と当たると痛いので膝当て部分を作ることにした。
なのでホームセンターでスポンジとゴム板を買ったが、ここでは割愛する。
さぁあとは気の赴くままに作っていくだけだ。
まずは麻布をバラすところから…
さて、いよいよギリースーツ作成日記的なものを書いていきたい。
まずその1 必要なもの編だ
本題に行く前に、前提条件を書いていく。
まず、筆者の作るギリースーツは安くない。
もちろん、無駄な出費は工夫や労力で賄っていくつもりだ。が、全て100円均一でそろうもので!とかは無理だ。というか作りたくない。必要な部分にはお金をかけて作っていく。
そして
筆者よ血液型はB型である。
他のB型にタコ殴りされそうだが、B型というのは変なところにこだわり、変なところが大雑把である。まぁ血液は関係ないのかもしれない。
そんな筆者の性格が反映されたギリースーツ作りは、これを読んで頂いてる方々にはとても面倒で、楽しくないものかもしれないが、そこはご容赦頂きたい。
そして、今回作るのはギリースーツの下半身、スボン部分である。上半身はもうある。作ってしまったし、その時はブログを書こうなどと思っていなかったので写真もない。
暇を見て図解等で記事にするかもしれない。
本題に入ろう。
…なんだっけ…
あ、そう必要なもの編だ。
まず
・根気
である。
突っ込みたい気持ちはよくわかる。
が、聞いていただきたい。というか読んで頂きたい。
ギリースーツ作りは地味で同じ作業の連続だ。
土台のネットにギリージュートをちまちまちまちま結びつけていく。
それに、後述するが筆者の作り方は麻紐を使わない。布から紐を作っていく。
この作業がとてもシンドイ。ぶっちゃけて言えば、買った方が百倍早いし、良いクオリティかもしれない。が、これをやった方がオリジナリティがあるものが作れるし、なにより作った感。満足感が段違いだ。是非オススメする。
以上のことから、まず必要なものはそれらを成す根気なのである。
その2
麻布
他のギリースーツの作成方法を調べていくと、よく麻紐

こういうやつ
を切っていくのが散見される。
たしかに、手軽だし、作り方としてはわかりやすくて良いだろう。
が、筆者の作りたかったギリースーツを作るには少々量が足りない。
紐を大量に用意すれば良いのかもしれないが、それだとコストが嵩んでしまう。
そこで、布の登場だ。
筆者は最初、コーヒーの空袋を使用していたが、袋状になっていると、両側や袋の口の部分が縫われていて作業しづらい。
そこで

コレだ。
樹木の保護などに使われる根巻きというものを買う。これだと、20mで1500円ちょっとだ。
一見高額に見えるが、縦糸と横糸にほぐしていくと大量のジュートになる。大変な作業だが、コストを抑えたい人にはオススメだ。
両端はほつれ防止の仕付け糸?のようなもので処理されているので、端から1cmくらいは切ってしまおう。ロールの状態でノコギリやカッターなどで切ると楽だ。くれぐれも刃物の扱いには注意。
そしたら好みの長さで布を切っていき、その後縦糸と横糸にバラしていく。とても根気がいる作業だが頑張ろう。
この作業、とても埃が出る。絨毯の上での作業は出来れば避けよう。服も汚れても良い服装で、マスク着用をオススメする。
作業休憩や終了時は掃除機と粘着のコロコロ?的なもので掃除しよう。
その3
染料
筆者はダイロンという染料を使っている。粉末なので作業も楽だし、混ぜても大丈夫だから微妙な色合いも出しやすい。
茶色系2色、緑系2色で適当に混ぜながら染色する。薄い緑の方を多くすると夏の緑に合わせやすい。濃い緑は結構濃くなってしまって不自然になるので注意だ。
その4
ネット
筆者はコレを使っている。

切っても結び目がほつれず、頑丈で、多少ブッシュに引っかかってもそう簡単に切れないので良い。マス目も2.2cmと丁度良い。
が、問題点は結び目が大きく、肘や膝などで地面に押し付けると痛い。上半身を作ってみるととてもチクチクするし着心地は最悪だ。
あ、あと汗を吸わない素材なのもグッドだ。
その5
結束バンド
説明いる?100円均一ので十分だ。
その6
パラコード、ホットボンド
あったら便利だが、無くても問題ない。
今回はスボン型で、前述のように結び目が膝と当たると痛いので膝当て部分を作ることにした。
なのでホームセンターでスポンジとゴム板を買ったが、ここでは割愛する。
さぁあとは気の赴くままに作っていくだけだ。
まずは麻布をバラすところから…
2019年02月16日
ギリースーツの軌跡
お久しぶりです。
さて
このブログ、ギリースーツを作るにあたって記録というか、なるべく詳細な作り方を書いていこうと思っていたんだが…
繁忙期にてそんな暇はなかなかなく…
そもそもサバイバルゲームにもロクにいけない状況である。
なので、今回は筆者が作ってきた…
といってもまだ数着しか作っていないけれども
まぁ作成したギリースーツを晒していきたいと思う。
色々とツッコミどころはあると思うがスルーして頂きたい。
まずは

スーツじゃねぇじゃねーか!
はい。ごめんなさい。
スーツじゃないです。
ギリースーツを作るにあたり、服より先に面積小さい銃の偽装からやってみよ!ってビビりながら作ったやつ。
土台は着古したGパンを切って、銃に合わせて型を作って縫製。実家のミシンで無理くり縫って、ギリー部分も染色した麻テープを縫い付ける…
っていうアホみたいにミシンの針を折って作った覚えがある。ピタっとした装着感以外は面倒くさくて仕方がないやつだった。
ここで心に誓ったのだ
ミシンはもう使わないっ!!
実家に行かないと無いしね。買うのは勿体無いし、置き場所はないし…
次はこいつ

はい。銃に続いて服も完成した。
この頃、よく
ギリースーツについて質問です!みたいな投稿にありがちな
オールマイティに着られるギリースーツを目指してた。若かった。
まぁよく言えば、春・秋物のギリースーツとして使え、場所を選べば冬も…夏もまぁ場所を選べば…
みたいな中途半端な感じになっている。
作り方はネットを折り曲げて袖を作って結束バンドで固定。で、コーヒーの袋を短冊状というか帯状に切って染色した物を一本一本結びつけた感じ。
色は茶色、緑、無染色(要するにコーヒー袋そのままの色)
これね、色も良くない。発色がよすぎたり、緑の色が濃すぎる。まぁなんで良くないかは別の機会に書きます。
これを着て、隠れているところが
コレ

はい。運用の失敗例としてピッタリな感じに…
バレバレですね。この後蜂の巣になったのはいうまでもない。ちなみに緑と茶色を残して無染色の部分を外してる。色が明るすぎて目立つと思ったから。そんな事をしても無駄なくらい目立ってるけどね。
これは夏のフィールド。もう何も言うことはない。
ダメ。

でダメだと思って作り直したヤツがコレ。
コレはまぁなかなかイケてた。
森林のブッシュに入ってればまぁまぁバレない。
この時、iPhoneを使って狙撃の動画を撮ってたから作った銃の偽装からはみ出してる。
土台は使い回している。
変更点は、帯状の麻布から麻糸に変更した事。
より色や輪郭をよりボカせると思っている。
色を緑、茶色に統一し、それぞれも数パターン用意して糸を数本束にして結んでいる。
大変なのが、コーヒー袋を縦糸と横糸にバラしていく作業。まぁこれは現在も苦労している。
だが、帯状の時は、縦糸に対して横糸が短すぎると、どんどんほぐれて行って結局、縦糸のみになってしまったり、ほぐれた糸が散らばったりと維持管理が大変だった。
銃の部分の偽装は土台から作り直している。
Gパンは卒業し、着古した靴下を切って筒状にして銃にスポっと被せている。もちろん洗濯済みのやつだ。その上から間違って買ってしまった柔らかくて白い麻布を染色したやつを被せて、ホットボンドで貼り付ける。その上から染色した麻糸をこれまたホットボンドで貼り付けている。
固定は100均の手芸コーナーの紐をまたまたホットボンドで接着、要所要所で結びつけて固定してる。
問題点としては
ギリースーツが袖を通すだけの固定なので、着ていると重みでズレてくる。花魁のように方から背中に向かってずり落ちてしまう。
銃の偽装が重く、固定も紐で結んでいるだけだから動いていると解けてズレたりする。
この辺りから、知らない人からもモリゾーさんって声をかけられたりする。
この頃から夏用、冬用を意識して作るようになった。ちなみに日が当たるところでの写真がこれ

せめて伏せて写真撮ればいいのに…
で次が

コレ
銃だけ冬用
変更点としては、土台が着古したユニ◯ロの◯ルキードライを切って銃に合わせてホットボンドで固定したものに。それに直接麻糸を接着している。ちなみにこの方法は現状も同じである。
この頃から仕事が忙しくなり、ギリースーツまで冬用にする事ができなくなっている。
そして現状の写真

お分かりだろうか…
下は冬用
上は夏用
なんてことは無い。冬用に作っている間に忙しくなって放置…作業再開した時には夏になっていて、苦肉の策で上部分を夏用にしただけだ。
が、利点…というか気がついた事もあった。
ある程度整備されているフィールドの場合、地面が露出していたり、ウッドチップが敷き詰められていたり、落ち葉が積もっていたりするので、意外と地面は茶色いのである。夏用=緑と思っていたが、下の方は茶色でも特に問題は無い。

こんな感じだ。
地面に接する部分は茶色くてもいいという事がわかった。
あとは
ずり落ちてくるのを防止するために、全面部分にチャック、ネット、偽装を追加。
顔部分の偽装を追加し、マスクをしない方向に。
現状はコレで運用しているが、下半身の偽装は何もしていないので、正面から見られている分には何とかなるが、横からまたは上から見られると結構あっさりバレる。
なので次のギリースーツは下半身だ!
では。
さて
このブログ、ギリースーツを作るにあたって記録というか、なるべく詳細な作り方を書いていこうと思っていたんだが…
繁忙期にてそんな暇はなかなかなく…
そもそもサバイバルゲームにもロクにいけない状況である。
なので、今回は筆者が作ってきた…
といってもまだ数着しか作っていないけれども
まぁ作成したギリースーツを晒していきたいと思う。
色々とツッコミどころはあると思うがスルーして頂きたい。
まずは

スーツじゃねぇじゃねーか!
はい。ごめんなさい。
スーツじゃないです。
ギリースーツを作るにあたり、服より先に面積小さい銃の偽装からやってみよ!ってビビりながら作ったやつ。
土台は着古したGパンを切って、銃に合わせて型を作って縫製。実家のミシンで無理くり縫って、ギリー部分も染色した麻テープを縫い付ける…
っていうアホみたいにミシンの針を折って作った覚えがある。ピタっとした装着感以外は面倒くさくて仕方がないやつだった。
ここで心に誓ったのだ
ミシンはもう使わないっ!!
実家に行かないと無いしね。買うのは勿体無いし、置き場所はないし…
次はこいつ

はい。銃に続いて服も完成した。
この頃、よく
ギリースーツについて質問です!みたいな投稿にありがちな
オールマイティに着られるギリースーツを目指してた。若かった。
まぁよく言えば、春・秋物のギリースーツとして使え、場所を選べば冬も…夏もまぁ場所を選べば…
みたいな中途半端な感じになっている。
作り方はネットを折り曲げて袖を作って結束バンドで固定。で、コーヒーの袋を短冊状というか帯状に切って染色した物を一本一本結びつけた感じ。
色は茶色、緑、無染色(要するにコーヒー袋そのままの色)
これね、色も良くない。発色がよすぎたり、緑の色が濃すぎる。まぁなんで良くないかは別の機会に書きます。
これを着て、隠れているところが
コレ

はい。運用の失敗例としてピッタリな感じに…
バレバレですね。この後蜂の巣になったのはいうまでもない。ちなみに緑と茶色を残して無染色の部分を外してる。色が明るすぎて目立つと思ったから。そんな事をしても無駄なくらい目立ってるけどね。
これは夏のフィールド。もう何も言うことはない。
ダメ。

でダメだと思って作り直したヤツがコレ。
コレはまぁなかなかイケてた。
森林のブッシュに入ってればまぁまぁバレない。
この時、iPhoneを使って狙撃の動画を撮ってたから作った銃の偽装からはみ出してる。
土台は使い回している。
変更点は、帯状の麻布から麻糸に変更した事。
より色や輪郭をよりボカせると思っている。
色を緑、茶色に統一し、それぞれも数パターン用意して糸を数本束にして結んでいる。
大変なのが、コーヒー袋を縦糸と横糸にバラしていく作業。まぁこれは現在も苦労している。
だが、帯状の時は、縦糸に対して横糸が短すぎると、どんどんほぐれて行って結局、縦糸のみになってしまったり、ほぐれた糸が散らばったりと維持管理が大変だった。
銃の部分の偽装は土台から作り直している。
Gパンは卒業し、着古した靴下を切って筒状にして銃にスポっと被せている。もちろん洗濯済みのやつだ。その上から間違って買ってしまった柔らかくて白い麻布を染色したやつを被せて、ホットボンドで貼り付ける。その上から染色した麻糸をこれまたホットボンドで貼り付けている。
固定は100均の手芸コーナーの紐をまたまたホットボンドで接着、要所要所で結びつけて固定してる。
問題点としては
ギリースーツが袖を通すだけの固定なので、着ていると重みでズレてくる。花魁のように方から背中に向かってずり落ちてしまう。
銃の偽装が重く、固定も紐で結んでいるだけだから動いていると解けてズレたりする。
この辺りから、知らない人からもモリゾーさんって声をかけられたりする。
この頃から夏用、冬用を意識して作るようになった。ちなみに日が当たるところでの写真がこれ

せめて伏せて写真撮ればいいのに…
で次が

コレ
銃だけ冬用
変更点としては、土台が着古したユニ◯ロの◯ルキードライを切って銃に合わせてホットボンドで固定したものに。それに直接麻糸を接着している。ちなみにこの方法は現状も同じである。
この頃から仕事が忙しくなり、ギリースーツまで冬用にする事ができなくなっている。
そして現状の写真

お分かりだろうか…
下は冬用
上は夏用
なんてことは無い。冬用に作っている間に忙しくなって放置…作業再開した時には夏になっていて、苦肉の策で上部分を夏用にしただけだ。
が、利点…というか気がついた事もあった。
ある程度整備されているフィールドの場合、地面が露出していたり、ウッドチップが敷き詰められていたり、落ち葉が積もっていたりするので、意外と地面は茶色いのである。夏用=緑と思っていたが、下の方は茶色でも特に問題は無い。

こんな感じだ。
地面に接する部分は茶色くてもいいという事がわかった。
あとは
ずり落ちてくるのを防止するために、全面部分にチャック、ネット、偽装を追加。
顔部分の偽装を追加し、マスクをしない方向に。
現状はコレで運用しているが、下半身の偽装は何もしていないので、正面から見られている分には何とかなるが、横からまたは上から見られると結構あっさりバレる。
なので次のギリースーツは下半身だ!
では。
2019年02月08日
理想のギリースーツ
ギリースーツを製作するにあたって、まず目標となるものを決めたいと思う。
ギリースーツと一口に言っても多種多様、使用者のサバゲーのプレイスタイル、経済状況、作業場の確保など様々理由から選択されるギリースーツの形状は作成者によって違う事だろう。
筆者の場合、膝が悪いので長く走ったり早く走ったりはなるべくならしたくない。
性格や銃の性能もあるが、敵に姿を晒し、弾を撃っては隠れるような撃ち合いも好きじゃない。
あくまで相手の意表を突き、茂みの中に潜伏して敵に見つかる前に一方的に撃つ。そんな戦法が大好きだ。
サバゲーの醍醐味として撃ち合いを楽しむ人が大半であろう。非日常のスリルを味わい、撃って撃たれて、戦いの中で勝利を掴むために行動する。それが楽しい。それがサバゲー。とても素敵な事だ。
そう言う人達は、サバゲーをやりたい時
「あーサバゲーやりたーい!」
って言うはずだ。
だが筆者は少し異なる。
筆者の場合、サバゲーをやりたい時は
「あー…人を撃ちたい…」
と言う。
公共の場ではとても言えない。
サイコパスである。
ただ単に、人を撃ちたい。それだけである。
それも、自分は撃たれずに、一方的に人を撃ちたい。さらに言えば、静音性の優れた銃で、ギリースーツを身に纏い、相手に気付かれる事なくヒットを取る。スコープの中で
「あれ?どこから飛んできた」とキョロキョロしながらヒット!と言ってもらえるととても充実感を覚える。その快感を得たいが為に心血を注いでサバゲーをやっている。芋砂と蔑まれているかもしれないが…動ける時は動くように心がけている。
そんな筆者がギリースーツを作るならば、多少の重さ、動きづらさには目を瞑り、一度纏ってフィールドに入れば誰よりも存在感なく、まるで消えたかのように相手に錯覚される。
プレデターのように…攻殻機動隊の光学迷彩のように…春夏秋冬どの季節でも透明になれる。
そんなギリースーツが理想である。
まぁ…
無理だよね。
そんなものはこの世に存在しない。
いや、するのかもしれないが、自分で作るのは無理。筆者は身の程というものを弁えているつもりだ。
ではどうするのか
もう少し現実的を見ていく。現状を把握する事で問題点を洗い出し、対策を立て、実行していく。
まず、筆者は一般の成人男性より少しだけ大きい。
いや自慢じゃないよ?
身長は180センチほどだ。
人より大きい分、ブッシュからはみ出る部分も大きい。頭だけのギリーフードや上半身のみを覆うハーフギリーでは、あまり迷彩効果は見込めない。
以前より上半身のみをギリースーツで偽装して伏せていると
「足だけ見えた」といって居場所がバレる事が多々ある。
よって全身のギリースーツを目標の一つとして掲げたい。
え?動きづらくないのか?って?
前述したように筆者は膝が悪い。よって長くは走れない。そして前回の記事で書いたが、ギリースーツでバタバタと走ると逆効果になる場合がある。
ゲーム開始の5〜10秒小走りできれば十分だ。
その分の動きに耐えれれば、他は目を瞑ろうと思っている。
日本には四季がある。
森林系のフィールドは四季によって様々な色合いに変化する。
緑を主体としたギリースーツは春から夏、秋の始まりくらいは迷彩効果が高いが、冬の枯れ草に紛れる事はまず無理だ。
よって、最低でも春夏用と秋冬用の2着は欲しい。
欲を言えば、冬用、夏用、春・秋用の3着だ。
そして筆者は中年に差し掛かった年齢である。
急にどうしたのか?と思われるかもしれないが、中年に差し掛かった時、そろそろ来るか…と思われる現象が現れてきた。
その名も
加齢臭
である。なんだか汗が匂うのだ。
幸い家族に迷惑をかけるほどではないが、気になるものは気になる。敏感なお年頃なのだ。そっとしておいてほしい。
が、しかし、サバゲーでは否応なく汗をかく。冬でもかく。敏感なお年頃な筆者は、確実に毎回戦闘服をボールドを駆使して洗濯する。
ここで問題が生じる。
ギリースーツは洗えない。
あんなの洗濯したら間違いなく家の洗濯機がオシャカだ。妻の鬼の形相が眼に浮かぶ。そんな自殺行為は御免被りたい。
なので、よく見る戦闘服に直接パラコードやネットを結びつけるようなギリースーツはNGだ。戦闘服の上から羽織るような、そして下地は汗を吸わない素材で作りたい。
そんな上記のを事を考えて考えて
まとめてみた。
・全身のギリースーツである事
・2パターン、3パターンのバリエーションを用意する事、よってフード部分、上半身、下半身とセパレート式にして組み合わせて使えるようにする。
・戦闘服とは別に羽織るような形状である事
・下地は汗の吸わない素材である事
以上を目標にギリースーツを作成していきたいと思う。
皆さんならどんなギリースーツを作りたくなるだろうか?
それでは
ギリースーツと一口に言っても多種多様、使用者のサバゲーのプレイスタイル、経済状況、作業場の確保など様々理由から選択されるギリースーツの形状は作成者によって違う事だろう。
筆者の場合、膝が悪いので長く走ったり早く走ったりはなるべくならしたくない。
性格や銃の性能もあるが、敵に姿を晒し、弾を撃っては隠れるような撃ち合いも好きじゃない。
あくまで相手の意表を突き、茂みの中に潜伏して敵に見つかる前に一方的に撃つ。そんな戦法が大好きだ。
サバゲーの醍醐味として撃ち合いを楽しむ人が大半であろう。非日常のスリルを味わい、撃って撃たれて、戦いの中で勝利を掴むために行動する。それが楽しい。それがサバゲー。とても素敵な事だ。
そう言う人達は、サバゲーをやりたい時
「あーサバゲーやりたーい!」
って言うはずだ。
だが筆者は少し異なる。
筆者の場合、サバゲーをやりたい時は
「あー…人を撃ちたい…」
と言う。
公共の場ではとても言えない。
サイコパスである。
ただ単に、人を撃ちたい。それだけである。
それも、自分は撃たれずに、一方的に人を撃ちたい。さらに言えば、静音性の優れた銃で、ギリースーツを身に纏い、相手に気付かれる事なくヒットを取る。スコープの中で
「あれ?どこから飛んできた」とキョロキョロしながらヒット!と言ってもらえるととても充実感を覚える。その快感を得たいが為に心血を注いでサバゲーをやっている。芋砂と蔑まれているかもしれないが…動ける時は動くように心がけている。
そんな筆者がギリースーツを作るならば、多少の重さ、動きづらさには目を瞑り、一度纏ってフィールドに入れば誰よりも存在感なく、まるで消えたかのように相手に錯覚される。
プレデターのように…攻殻機動隊の光学迷彩のように…春夏秋冬どの季節でも透明になれる。
そんなギリースーツが理想である。
まぁ…
無理だよね。
そんなものはこの世に存在しない。
いや、するのかもしれないが、自分で作るのは無理。筆者は身の程というものを弁えているつもりだ。
ではどうするのか
もう少し現実的を見ていく。現状を把握する事で問題点を洗い出し、対策を立て、実行していく。
まず、筆者は一般の成人男性より少しだけ大きい。
いや自慢じゃないよ?
身長は180センチほどだ。
人より大きい分、ブッシュからはみ出る部分も大きい。頭だけのギリーフードや上半身のみを覆うハーフギリーでは、あまり迷彩効果は見込めない。
以前より上半身のみをギリースーツで偽装して伏せていると
「足だけ見えた」といって居場所がバレる事が多々ある。
よって全身のギリースーツを目標の一つとして掲げたい。
え?動きづらくないのか?って?
前述したように筆者は膝が悪い。よって長くは走れない。そして前回の記事で書いたが、ギリースーツでバタバタと走ると逆効果になる場合がある。
ゲーム開始の5〜10秒小走りできれば十分だ。
その分の動きに耐えれれば、他は目を瞑ろうと思っている。
日本には四季がある。
森林系のフィールドは四季によって様々な色合いに変化する。
緑を主体としたギリースーツは春から夏、秋の始まりくらいは迷彩効果が高いが、冬の枯れ草に紛れる事はまず無理だ。
よって、最低でも春夏用と秋冬用の2着は欲しい。
欲を言えば、冬用、夏用、春・秋用の3着だ。
そして筆者は中年に差し掛かった年齢である。
急にどうしたのか?と思われるかもしれないが、中年に差し掛かった時、そろそろ来るか…と思われる現象が現れてきた。
その名も
加齢臭
である。なんだか汗が匂うのだ。
幸い家族に迷惑をかけるほどではないが、気になるものは気になる。敏感なお年頃なのだ。そっとしておいてほしい。
が、しかし、サバゲーでは否応なく汗をかく。冬でもかく。敏感なお年頃な筆者は、確実に毎回戦闘服をボールドを駆使して洗濯する。
ここで問題が生じる。
ギリースーツは洗えない。
あんなの洗濯したら間違いなく家の洗濯機がオシャカだ。妻の鬼の形相が眼に浮かぶ。そんな自殺行為は御免被りたい。
なので、よく見る戦闘服に直接パラコードやネットを結びつけるようなギリースーツはNGだ。戦闘服の上から羽織るような、そして下地は汗を吸わない素材で作りたい。
そんな上記のを事を考えて考えて
まとめてみた。
・全身のギリースーツである事
・2パターン、3パターンのバリエーションを用意する事、よってフード部分、上半身、下半身とセパレート式にして組み合わせて使えるようにする。
・戦闘服とは別に羽織るような形状である事
・下地は汗の吸わない素材である事
以上を目標にギリースーツを作成していきたいと思う。
皆さんならどんなギリースーツを作りたくなるだろうか?
それでは
2019年02月07日
ギリースーツで思うこと
さて
挨拶以外では適当な口調でお願いする。
作成のレポートは時間がかかるのでまた今度。
今回はギリースーツについてダラダラと
よそ様のホームページでも度々言われているがギリースーツを着たら、基本的には派手に動かない方がいいと思う。
あんな面積が広くなるものを着て走ったり歩いたり…隠れたいのに存在をアピールしているようなものだ。ギリースーツの運用として矛盾している。
走っていいのは最初の5〜10秒くらいか?
それ以降は基本的には膝立ち以上にはならず、匍匐等々でゆっくり動く。こうすれば敵からは中々見えないはずだ。
もちろん、ギリースーツの色、形状で変化してくるし
俺は前線に出て凸砂ってやるぜ!
って人とか
動きづらいからハーフギリー着てるんだ!
って人達は好きに動いたらいい。
個人的な意見としては、そういう人達はギリースーツを着ない。
だって動きづらいから。
YouTubeとかにアップしてる超凄腕スナイパーの方々はアタッカーと同じ服装をしている。
恐らくその方がフレキシブルにプレイできるし、索敵も効率よく行え、結果、視聴者が楽しめる良い動画の撮影に成功しているのだろう。
とても素晴らしい。
が
しかし
俺はギリースーツが着たい!
なんで?好きだからだよ!
さぞかしなんの面白みもない動画が撮れる事だろう。だから撮らない。
何が言いたいかって言うと
ギリースーツやっぱ良いよねって事。
それではこのへんで
挨拶以外では適当な口調でお願いする。
作成のレポートは時間がかかるのでまた今度。
今回はギリースーツについてダラダラと
よそ様のホームページでも度々言われているがギリースーツを着たら、基本的には派手に動かない方がいいと思う。
あんな面積が広くなるものを着て走ったり歩いたり…隠れたいのに存在をアピールしているようなものだ。ギリースーツの運用として矛盾している。
走っていいのは最初の5〜10秒くらいか?
それ以降は基本的には膝立ち以上にはならず、匍匐等々でゆっくり動く。こうすれば敵からは中々見えないはずだ。
もちろん、ギリースーツの色、形状で変化してくるし
俺は前線に出て凸砂ってやるぜ!
って人とか
動きづらいからハーフギリー着てるんだ!
って人達は好きに動いたらいい。
個人的な意見としては、そういう人達はギリースーツを着ない。
だって動きづらいから。
YouTubeとかにアップしてる超凄腕スナイパーの方々はアタッカーと同じ服装をしている。
恐らくその方がフレキシブルにプレイできるし、索敵も効率よく行え、結果、視聴者が楽しめる良い動画の撮影に成功しているのだろう。
とても素晴らしい。
が
しかし
俺はギリースーツが着たい!
なんで?好きだからだよ!
さぞかしなんの面白みもない動画が撮れる事だろう。だから撮らない。
何が言いたいかって言うと
ギリースーツやっぱ良いよねって事。
それではこのへんで
2019年02月06日
初めましての事
初めましてこんにちは。
関東でサバゲーを嗜むヤマノヒツジです。
初ブログです。
装備はm4スナイパーカスタム
ギリースーツを着て今日もモフモフ楽しくサバゲーしようと思います。
既婚なのでサバゲー行くのは月に1回程度
嫁さんの機嫌をとりつつ様子見つつ…
このブログは、ギリースーツ好きな自分が色々とホームページを渡り歩いて、自作のギリースーツを作るときに
ギリースーツの情報が少ない!と思って
他のギリースーツ好きの人に少しでも参考になればと思って立ち上げました。
少しづつ、作成日記的なものを投稿して行きたいと思います。
では、これにて初回投稿の挨拶とさせていただきます。
関東でサバゲーを嗜むヤマノヒツジです。
初ブログです。
装備はm4スナイパーカスタム
ギリースーツを着て今日もモフモフ楽しくサバゲーしようと思います。
既婚なのでサバゲー行くのは月に1回程度
嫁さんの機嫌をとりつつ様子見つつ…
このブログは、ギリースーツ好きな自分が色々とホームページを渡り歩いて、自作のギリースーツを作るときに
ギリースーツの情報が少ない!と思って
他のギリースーツ好きの人に少しでも参考になればと思って立ち上げました。
少しづつ、作成日記的なものを投稿して行きたいと思います。
では、これにて初回投稿の挨拶とさせていただきます。